高血圧と正常血圧では脳血管にこんな違いが!年代別にMRI画像で比較!

 

実際に高血圧や動脈硬化で身体の内部で『どういうことが起こるのか』
一般的にはあまり認知されていないことだと思います。

 

やはり言葉よりも画像で見た方がわかりやすいですよね。
そこで今回は高血圧と正常血圧の方の脳血管を実際の画像を見ながら比較してみます。

各画像はクリックで拡大できます。

 

高血圧と正常血圧の方の脳血管MRI画像

 

まずは百聞は一見にしかずです。
比較画像を見てみましょう。

 

比較のために同年代での画像を並べます。
性別も同じです。

 

左が正常血圧の方の脳血管の画像(MRI)。
右が高血圧の方のものです。

 

いかがでしょうか?
画像はどちらも40代男性のものです。
40代であってもここまでの違いが出ます。

 

正常血圧の方は血管そのものが太く、末梢までしっかりと血液が流れていることがわかります。それに対して高血圧の方は血管が凸凹していますね。

 

これは動脈硬化により血流が妨げられているためです。
高血圧と動脈硬化はお互いに切っても切れない関係にあります。

 

年代別MRI画像で比較

 

ではここからは高血圧が血管に与える影響について年代別でみてみましょう。どの画像も左が正常血圧の方で右が高血圧の方のMRI画像です。

 

50代 男性

 

60代 男性

 

70代 女性

 

いかがでしょうか。
各年代でみても血圧やコレステロールの影響の大きさがおわかりいただけると思います。

 

このようにもろくなった血管は脳梗塞、脳出血、心筋梗塞など重い疾患を引き起こす可能性が高くなります。もし今あなたが高血圧もしくは脂質異常症であったのなら、すぐにでも改善することを強くお勧めします。

 

 

努力なしで血圧やコレステロール値を下げるには、薬を利用することが最も楽で効果もすぐに現れます。しかし薬による管理は対処療法でしかありません。

 

 

薬は期待できる効果がある反面、副作用のリスクが必ず存在します。
私は以前健康診断で血圧もコレステロールもすぐに治療が必要とされる値でした。

 

救急病院勤務であるため、高血圧と脂質異常症のリスクは熟知しています。

 

そのため本気で考え、改善に取り組みました。
その結果、3ヵ月という短い期間ですべての値を基準値におさめることができたのです。

 

こちらでその方法を経過の値とともに記載しています。

 

 

部分的にでも参考にしていただけると幸いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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