高血圧改善に激しい有酸素運動や筋トレは要注意!正しい方法や頻度は?

 

健康診断の結果を受けて今日から改善しよう!
と意気込む方も少なくないでしょう。

 

しかしはりきりすぎることは危険です。
脂質異常症の改善には効果的ですが、同時に高血圧を指摘されていた場合、激しい運動は控えましょう。

 

高血圧改善に激しい有酸素運動は要注意!

『高血圧の改善には有酸素運動がいい』

 

このことは幅広く知られていることですね。
誤りではありませんが、方法を間違えると危険が伴う可能性もあります。

 

高血圧とは血管に高い圧力がかかった状態のこと。

 

その状態から激しい運動をしてしまうと心拍数が上昇し、より血管に圧力がかかった状態になります。高血圧で血管がダメージを負った状態でさらに血圧が上がると、脆くなった血管が破れる危険性があるのです。

 

これは極端な例ですが、高血圧の状態からさらに負荷をかけてしまうと危険な状態になるということはお分かりいただけると思います。

 

こちらの記事で血圧の正常値と異常値についてはお話しています↓

※特に上記記事内の高血圧分類でⅡ度・Ⅲ度高血圧の場合は注意して下さい。

 

筋トレはNG?!

脂質異常症や高血圧の改善に筋トレは最も効率のいい方法です。

 

  • ホルモンバランスの調整
  • 基礎代謝の向上
  • 有酸素運動による脂肪消費の効率化
  • 見た目の変化           など

※男性と女性では筋肉のつき方か異なります。

 

このようにいいことづくしではありますが、高血圧の方は注意が必要です。

 

筋トレは筋肉に高い負荷をかけることで、筋線維を断裂させます。
この負荷に耐える際にどうしても血圧が上がってしまうのです。

 

そのため筋トレを行う場合は軽めのランニングを一定期間継続し、血管へのリスクを軽減した上で行いましょう。

 

基準は定められていませんが、少なくとも普段の血圧が150以上の場合は筋トレよりも軽めの有酸素運動から始めることをオススメします。

 

人間は本来狩猟民族であるため、最低限の運動が必要な身体になっています。安全かつ確実に血圧改善を行いましょう。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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