肉食べてますか?

 

もし今、血圧改善を目標に頑張ってるなら脂質の少ない赤身や鶏肉はガンガン食べて下さい。

 

肉による動物性たんぱく質の補給は超重要です。

 

食事に含まれるコレステロールと血液中のコレステロールは関係ない

 

『脂質の多い食事は血液をドロドロにする』
『脂質の多い食事で血中コレステロールが上がれば動脈硬化が進行する』

 

肉と聞くと脂を想像してこう思う人もいるかもしれません。

 

まずこれは間違い。
2015年に厚生労働省が『食事と血中コレステロールは関係ない』との見解を発表しました。

 

 

簡単にいうとコレステロールの高い食べ物食べても血液中のコレステロール値が上昇するわけじゃないってことです。

 

 

これは血液中のコレステロールの70〜80%が体内で生成されることが1つの根拠になっています。(食事による血中コレステロールへの影響は20~30%です)

 

最近では食塩の摂取量も高血圧には8割の日本人は関係ないという論文もあり、現在の高血圧や動脈硬化に対する考え方がひと昔前と大きく変わってきています。

 

 

本当血圧や脂質などの改善は知識が全て。
正しいやり方を知るだけで、値は劇的に変わります。

 

肉の脂質は大丈夫?

 

『動物性の脂質は不飽和脂肪酸だから体内の悪玉コレステロールが増加するでしょう?だから控えた方がいい』

 

これは昔の話。
現在は厚労省のお墨付きで食事から摂取するコレステロールは関係がないとされています。

 

ただ勘違いしないで下さい。
だからといってなんでも好きなだけ食べていいという話ではありません。

 

食事内容は一番重要。

 

タンパク質・脂質・糖質・微量栄養素(ビタミンやミネラルなど)。
このバランスが大事です。

 

この中でも特に意識すべきはタンパク質。
現代の食文化では脂質と糖質は意識せずとも過剰摂取の状態です。

 

本来であれば最も摂取すべきはタンパク質です。
しかし現代の食生活ではこのタンパク質の摂取割合が少なくなってます。(PFCバランス)

 

栄養バランスは重要です。
血圧やコレステロール改善を目指すなら食事内容が8割を占めます。

 

血管と血圧とタンパク質

 

今回はタンパク質と血管の話に少し触れときます。

 

 

タンパク質に含まれる『リジン』と『アルギニン』というアミノ酸。
これは血管を丈夫にする働きと血管拡張作用があります。

 

 

以下はタンパク質と高血圧についての論文より抜粋。

 

アメリカのボストン大学での実験で、1日のタンパク質摂取量が約100gの群と約50gの群では、100g群の方が高血圧の発症がリスクが40%も少ないことが明らかになりました。

 

結局何がいいたいのかというと……
良質なタンパク質は意識して多めに摂りましょうってことです。

 

肉食べるときは絶対に野菜も食べろ

 

バランスのいい食事こそが高血圧や動脈硬化の改善への近道。
これ私の経験上本当です。

 

 

お肉を食べる際は野菜もたっぷりと摂る。

 

 

うん。
当たり前のこと。

 

ただここで終わってもなんか淋しいので少し補足。

 

野菜に含まれる食物繊維は体内の悪玉コレステロールを下げる働きがあります。食物繊維には

 

  • 水に溶ける『水溶性』
  • 水に溶けない『不溶性』

 

この2つがあります。
コレステロールにより効果的に働いてくれるのは『水溶性』の食物繊維。水溶性の食物繊維を多く含む食材は以下のものに多く含まれます。

 

野菜類 ブロッコリー キャベツ かぼちゃ ニンジン オクラ
豆類 大豆 枝豆 納豆 きな粉 豆乳
海藻類 ワカメ 昆布 ひじき のり もずく
果物類 リンゴ バナナ いちご キュウイ ゆず

 

ブロッコリー最強説。
ブロッコリーはタンパク質やビタミン、糖質などかなりバランスよく栄養を含んだ野菜です。

 

私も昔筋トレしてダイエットしていたときは、ささみや胸肉と一緒にブロッコリーよく食べてました。

 

今回はしょーもない小ネタの話になっちゃいましたね。

 

では。


高血圧と脂質異常を『本気』で改善したい方のみご覧下さい。宣伝でもなく、販売でもなく、私が実際に行った『やり方』をお伝えします。やれば必ず変わります。

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