納豆食べてますか?
私は毎朝食べてます。

 

特に好きなのがひきわり。
納豆が健康にいいから食べてる……わけではありません。

 

純粋に好きだから笑

 

そんな納豆好きな私はひきわり納豆にキムチを混ぜて食べるのが毎朝の日課。

 

これまたキムチによってもおいしさが変わるんですよね。
キムチの最近のブームは『こくうま』。

 

私辛いものが好きなので、めちゃくちゃ辛いキムチを探してるんですが、あんまりないんですよねー。もしすごく辛いキムチご存知の方いれば教えて下さい。

 

キムチ専門店にいけばおいしいキムチもいろいろあるんですが……
まー、お値段が……笑

 

私500gぐらいなら4~5日でなくなっちゃうんであんまり高いキムチだとお財布にやさしくないんですよね。毎日のものなのでリーズナブルでおいしいものがいいです。

 

うん。
全然関係ない話ですみません。

 

納豆は健康にいいとされる成分がたくさん。
何よりタンパク質の塊ですからね。

 

 

しかしそんな納豆には相性の悪い薬があります。
今回は納豆と血圧、そして薬との関係についてお話していきます。

 

納豆に血圧を下げる効果あり

 

納豆が健康にいい。
たぶん誰でもうっすらと知ってること。

 

まずは納豆に含まれる栄養素から。

 

納豆に含まれる栄養素
  • タンパク質
  • 脂質
  • 炭水化物(糖質)
  • ビタミン
  • ミネラル
  • 食物繊維 など

 

これらが含まれます。
またタンパク質のもととなるアミノ酸も多く含まれています。

 

 

このアミノ酸がナットウキナーゼなどの健康によいとされる成分を生み出します。

※厳密に言えば少し異なります。おおまかにはです。

 

 

いやー、あんなにおいしくて飽きがこなくてタンパク質も摂れる。
いい食材。最高です。

 

納豆が身体によいとされているのは主に以下の3つの成分が含まれるためです。

 

納豆に含まれる健康成分

ナットウキナーゼ
ネバネバ成分
レシチン(脂質の一種)

 

ナットウキナーゼ

 

納豆によってのみ生み出される酵素です。

 

脳梗塞や心筋梗塞の原因となる血栓に働きかけてくれます。

 

ナットウキナーゼの効果
  • 血栓を溶かす
  • 血栓の原因となるフィブリンを分解

 

血栓を溶かすだけでなく、原因物質の分解までしてます。
いわゆる血液をサラサラにしてくれる効果。

 

中には認知症の予防との情報もありますが、科学的根拠に乏しいと判断して、ここでは除外します。

 

ネバネバ成分

 

納豆やオクラ・なめこ・昆布・とろろなどネバネバ、ヌルヌルしたものは体にいいとされています。

 

ネバネバの主な効果
  • 糖や脂肪の吸収を妨げる
  • 胃炎や胃潰瘍の予防
  • 血糖値の上昇を抑制
  • コレステロール値の低下
  • 水分の保持

 

※ムチンについて
当初このネバネバは『ムチン』と表記していました。しかしムチンは学術的には未解明な部分が多くあります。(ムチンは動物性のものしかないという見解あり)再度確認したところ、植物性のムチンも存在するというエビデンスがありました。しかし同時にこの『ネバネバ』は『ムチンではない』とする学説も存在します。ここでは議論を避けるため、表記を『ムチン』から『ネバネバ』に変更しました。

 

レシチン

 

人間の細胞60兆個その一つ一つに必ず存在するものがこのレシチンです。

 

レシチンの効果
  • 悪玉コレステロールの減少
  • シミ・シワの予防
  • 血糖値を下げる
  • ビタミンAやEの吸収促進

 

納豆にはすばらしい成分がたくさん含まれていますね。
しかし、健康によい成分が多く含まれる納豆ですが、

 

 

血液サラサラの薬であるワーファリンとの相性がよくありません。

 

ワーファリンとビタミンKとの関係

 

ワーファリンとは俗にいう『血液サラサラ』の薬。

 

ワーファリンは近年では似たような新薬が出てきたため、以前ほどの処方はありません。ですが、世界で最も広く使用され現在でも多くの人が服用している薬です。

 

そんなワーファリンですがビタミンKとの相性がよくない。簡単に言えば

 

ビタミンKはワーファリンの効果を著しく下げてしまうのです。

 

成人のビタミンKの必要量は75㎍。
そして納豆1パックには含まれるビタミンKは約300㎍。

 

多いですね。
完全に過剰摂取。

 

 

ある論文では1日250㎍以下のビタミンKでワーファリンの効果は安定するという研究もあります。そのためビタミンKの摂取が悪いわけではありません。

 

ワーファリン服用中の方は納豆1パックを食べるのは、控えた方がいいと考えておいて下さい。

 

もし納豆を食べたければ半分くらいに抑えておきましょう。

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