頭痛の原因は?脳内出血やクモ膜下出血の初期症状に気づくための知識

脳内出血やクモ膜下出血はその初期症状として激しい頭痛が起こります。

あまりの頭痛に脳出血では?と疑いを持って病院受診される方も少なくありません。

あなたが普段悩んでいる頭痛はどのタイプでしょうか。

脳卒中の初期症状かそうでないのか……

それを知るためにも一度目を通してみて下さい。

 

 

頭痛の原因やタイプを知ろう

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私はもともと学生時代に腰を骨折したことがあり、腰と肩のこりが起こりやすく、筋肉に疲労が溜まるたびに激しい頭痛に悩まされています。ときには寝ている最中に頭痛で目が覚めることも……また気圧の影響を受けやすいのか雨の日や雨が降る前なども頭痛に苦しめられます。

 

だいたいの原因が筋肉であるため、マッサージに行ったり、漢方薬を服用することで症状が軽くなります。原因が筋肉であるため、

 

 

私の場合は緊張型頭痛という分類です。

 

 

そのため、ロキソニンといった鎮痛剤よりも筋弛緩の作用がある芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)がよく効いてくれるのです。もし私と同じような症状であった場合は一度試してみるといいかもしれません。

 

ただし、芍薬甘草湯は少し強い薬のため多用することは極力控えて下さいね。

 

私事の話で少し脱線してしまいましたが、冒頭でお話したように脳内出血やクモ膜下出血の初期症状の一つとして激しい頭痛があります。この場合は私の頭痛とは比べものにならない程の痛みがあります。(私はまだなったことがないため想像の範囲でしかありませんが……)

 

よく例えられるのがバットで突然殴られたような痛みと言われますね。しかし、痛みが軽い場合もあります。

 

どのような頭痛であっても普段の頭痛とは少し違うことが多いのが脳卒中のサインです。このサインに早く気づくことができれば、最悪の事態を回避できる可能性が高まります。

 

 

脳卒中(脳血管障害)は治療開始までの時間が非常に重要であるためです。

 

 

しかし、普段から片頭痛があったり、雨の日には必ず頭が痛くなるなどの症状があれば、その区別は難しいかもしれません。そのためにも普段のあなたの頭痛がどのタイプか知っておくこともリスク回避のために大切なことです。

 

 

脳内出血やクモ膜下出血の初期症状に気づくための知識

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意外かもしれませんが、頭痛には分類があります。それも国際的な基準となる分類です。

 

国際頭痛学会が国際頭痛分類と診断基準を発表しています。(漢字で書くと難しそうに見えます笑)頭痛は人類共通の悩みなんですね。

 

国際頭痛学会によると頭痛は以下の3つに大きく分類されます。

 

一次性頭痛

片頭痛
緊張型頭痛
郡発頭痛
その他の一次性頭痛

二次性頭痛

頭頚部外傷
頭頚部血管         ← 脳卒中が起こったときはコレです
非血管性頭蓋内疾患
薬物乱用など物質によるもの
感染性
ホメオスターシス障害
耳鼻科眼科歯科頭頚部疾患
精神疾患

頭部神経痛およびその他

頭部神経痛および中枢性顔面痛
その他の頭痛性疾患

 

これだけでは何のことかさっぱりですよね。一つずつ簡単にわかりやすく話していきます。

 

文字だけ見ると難しそうですが、なんのこともありません。あなたの頭痛もこの中のどれかに含まれています。

 

申し訳ありませんが少し長くなりそうなので一旦区切りますね。まずは一次性頭痛から解説していきます。

 

この一次性頭痛は生活習慣や体質によって引き起こされる頭痛です。私の緊張型頭痛もこの一次性頭痛に含まれます。頭痛に悩むほとんどの方がこの一次性頭痛である可能性が高いです。

 

次の記事はコチラ
一次性頭痛は生活習慣や体質が原因!放置すると脳卒中の可能性も!

 

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